家のリフォームの落とし穴と住宅ローンを組む際の注意事項

築35年以上の実家をリフォームすることになりました。
祖父母が今の家を極力残したいと希望をしたたため、残せる部分は可能な限り残す形でのリフォームを試み、
幾度となく工務店と打合せをし工事がスタートしました。
しかし、いざ始めてみると予期しない出来事が発生しました。
土台がシロアリにやられていたのです。
また、天井裏もネズミの糞尿によって大分痛んでいました。
さらに、見えていない部分の柱にはびっしりとカビが。
それらを対処する工法を駆使し、とにかく当初の目標である『残せる部分は残す』を守りつつ工事を勧めました。
結果、工期は伸びに伸び、半年もかかってしまいました。
当初2000万弱の見積もりだったリフォーム費用も、最終的には3000万オーバーになってしまいました。
おかげで皆がニーズに応えた完璧な家となりましたが、予算をオーバーしてしまったことは正直、想定外でした。
一度、解体し一から立て直していた場合は何と2000万ですんでいたとのこと。
そうした方が良かったのではと、考えずにはいられません。
古い家のリフォームは、始めてみるまで値段が確定できないとよく分かりました。

また、リフォームする際の金利についですが、ここ何年も住宅ローン金利は超低水準を維持し、マイナス金利の導入により、金利上昇懸念も当分ない現在は、まさに住宅購入の好機とも言えます。
住宅ローンには、変動金利と固定金利があり、金利上昇局面では変動金利よりも少し金利は高いものの、固定金利を選択した方が良い場合もありますが、現在は変動金利を選択して超低金利のメリットを享受した方が良いでしょう。
しかし、そんなローンを組んで住宅を購入する好機であるがゆえに、住宅ローンを組む際に注意すべき事があります。それは、現在の金利を前提とした返済計画で35年と言った長期の期間、変化が無いと考えてはいけないと言う事です。
金融市場のグローバル化や世界経済の先行き見通しが不透明な中、返済期間内に金利が急上昇する局面は必ずやって来ると考えるべきなのです。現在の超低金利の状態で、無理をした返済計画で借金をすると、金利が急上昇すると返済に行き詰まり、せっかくのマイホームを手放さなければならないと言った事態になりかねないのです。
余裕を持った返済計画で住宅ローンを組むべきとは、いつの時代にも言われる事ですが、超低金利で当分金利上昇の恐れの少ない今だからこそ、逆に忘れてはならない注意事項なのです。

 

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